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爆発目前

 油断大敵

愚かしいことを書いてしまったものだ。

日本だけは大丈夫、な訳がない。3月25日午後8時、東京都の小池知事がかなり切迫したメッセージを発信した。2月以来、閉塞感に疲れてきたというのもあったし、コントロールは結構上手くいっているんじゃないか、という楽観バイアスも私にはあった。いや、意識して楽観的になろうとしていたと言える。

老人を抱えているという重圧に加えて、自分自身もそう丈夫な方じゃ無い。今日は平気か、明日は大丈夫かとひやひやしながら毎日をやり過ごすのが息苦しくて、もうホントに辛いのだ。逃げ出したい。このウイルスとの戦いはこれからが本番だというのに。

こころの手当て

日本の厚生労働省のウェブサイトには、コロナ疲れ対策について、3月25日現在、特に記事が無い。WHOのこのページをずっとスクロールダウンすると、「不安が昂じるのは当然です。信頼できる友人達と話してみよう」とか「ストレスを受けた子供は、大人とは反応がちがいます」といったリーフレットがあった(英語版のみ)。

www.who.int

不要不急の外出は止めよう。消毒、消毒、手洗い、手洗い、洗濯、洗濯、掃除、掃除、換気、換気、換気、、、パニック気味でいろいろ手が付かなくなってくる。ああ、深呼吸しよう。

#Songs of Comfort

チェロ奏者のヨーヨー・マが始めた音楽の輪*1

www.pbs.org

芸術の真価は、心身が追い詰められた時にこそ迫り来るものなのかと知る。素晴らしいのは、彼の拡げる輪が技量やジャンルの隔てなく繋がっていくことだ。

日本でもこういうのがあれば良いのに。密閉空間のスタジオに集まらなくても、zoomとかで繋げて演奏したり歌ったり。大勢で春の歌でも奏でれば、閉塞感の淀みも晴れた空にほうと抜けていきそうではないか。

 

*1:この記事にはいろいろな美術館やアートイベントへのリンクが張ってある。外出自粛の日々に巡ってみるのも一興。