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キャズムをとうに越えたけど

気になるニュース

AdSense申請に2度敗退したきり、ちょっと疲れていた。そんなところに連日こんなニュースが目について、更に気持ちが萎えてきた。

グーグルは14日、同社のネット閲覧ソフト「クローム」上で、利用者の閲覧履歴を記録する「クッキー」と呼ばれるデータの外部提供について、2022年に向けて段階的に廃止すると公表した。

 グーグルは1月14日、世界シェア約6割を占める同社のウェブブラウザ「Chrome(クローム)」で、「クッキー」と呼ばれるユーザーのネット閲覧履歴のデータが第三者のネット広告企業などに提供される仕組みを停止すると発表した。2022年までに段階的に実施する方針だ。

ーー2020/01/17 6:00 東洋経済ONLINE 

グーグルは14日、同社のネット閲覧ソフト「クローム」上で、利用者の閲覧履歴を記録する「クッキー」と呼ばれるデータの外部提供について、2022年に向けて段階的に廃止すると公表した。
グーグルは14日、同社のネット閲覧ソフト「クローム」上で、利用者の閲覧履歴を記録する「クッキー」と呼ばれるデータの外部提供について、2022年に向けて段階的に廃止すると公表した。
グーグルは14日、同社のネット閲覧ソフト「クローム」上で、利用者の閲覧履歴を記録する「クッキー」と呼ばれるデータの外部提供について、2022年に向けて段階的に廃止すると公表した。

 その少し前に、こんなニュースもあった。

 ネット広告産業に変調の兆しが表れている。「クッキー」(総合2面きょうのことば)と呼ばれる閲覧履歴データを巡り、広告主企業の間で利用を見直す動きが広がっているためだ。クッキーは個人の趣味や嗜好を絞り込むターゲティング(狙う)広告に使われ、同広告の世界市場は2019年に初めて10兆円を超えたもよう。だが各国当局も規制に動いており、個人データ活用の巧拙やルール対応は企業のデジタル化競争に影響を...

ーー2020/1/8付 日本経済新聞 朝刊

 
グーグル先生ったら

アフィリエイト広告がすっかり普及して、その収入で生活している人さえ其処此処に居られるというこの頃に、えー、私もちょっとやってみたい~、とようよう鈍間な腰を上げた矢先にこれである。出鼻を挫かれたというか、まだAdSenseのご承認も得られぬうちに、ターゲティング広告の潮目が大きく変わっていくようだ。こんなタイミングでアフィリエイトプログラム申請とか、況んや斯様に吹けば飛ぶような埃ブログでは、笑止、笑止。んもぅ、グーグル先生ってば、んもぉぅ!

 
ラガードとして生きる

ラガードというのは、ロジャース教授のイノベーション理論*1で言うところの最も保守的な人々の層のことですね。石橋を叩いて、なんなら叩き壊してしまうような。

  1. イノベーター(革新者)市場全体の2.5%。
  2. アーリーアダプター(初期採用層)市場全体の13.5%。
  3. アーリーマジョリティ(前期追随層)市場全体の34.0%。
  4. レイトマジョリティ(後期追随層)市場全体の34.0%。
  5. ラガード(遅滞層)市場全体の16.0%。

世間の大多数の皆様の洗濯機がドラム式でも、わが家の洗濯機は縦型で、乾燥機能は付いていない。なぜなら乾燥機が別の方が便利だから。多分この先も縦型単機能がある限り、この嗜好は変わらない。

これからアフィリエイトプログラムに参加できるかどうか分からない。クッキーを巡る各種の規制が2022年までに整備されるのに、おそらくあと2年。さあ、どうしましょ。

とはいえ、今回の申請が切っ掛けで、久々にHTMLの書き方を思い出してみたり、Google Consoleってどんな仕組み?グーグルって何を目論んでるの?って考えるのも面白かった。もうちょっと遊んでるうちに、すぐに2年経つだろう。2年経ったら、また考える。

ラガードの占める16パーセントというのは見ようによっては小さくないと思う。老人が増えていく日本の市場の読み方を知りたい。ただの老人じゃない、やんちゃな老人がこれからは増えて行くと思うから*2

*1:普及学についてはこちらへ:

普及学 - Wikipedia

*2:老人必ずしも保守派にあらず。