新規投稿のとき、ツイートでお知らせいたします。



大晦日と元日と

限界突破できなかった大晦日

歌番組を何時間も観ていられなくなっていた。紅白歌合戦に出ている歌手が、誰がなんだか見分けが付かず、興味が持続しない。いや、そんなことより体力が持続しない。

もう、こういう長時間歌番組は、やめた方がいいんじゃないか。遅い時間帯に昭和の大御所歌手なんかを配備されてもね、おばちゃんは眠くて待っていられませんよ。ああ、テレビというメディアが今風じゃないんだな。せっかちで自分の興味のある情報だけを(それが娯楽であっても、いや娯楽ならなおのこと)手っ取り早く観たいのだ。

ヒロミ・ゴーを、aikoを観た後、興味が持続しないのでザッピングしながら竹内まりやユーミンは観たいなあと思っていたのに、録画した映画を観ていて、見逃してしまった。不滅のセイコちゃんは観ることができた。すごいな、この人。昭和、平成、そして令和になってもセイコちゃんは形状記憶合金みたいに、アイドルだ。

アイドルと言えば、嵐は2019いっぱいで解散だと思い込んでいた。なので、びっくり。2020いっぱい活動が続くと、大晦日の夜更けにもなって知ったのだった。

結局、歌合戦は全部見終わる前に、猛烈な眠気に負けて寝てしまった。

お屠蘇 2020

元旦の朝、母がいつもよりしゃっきりして起きてきた。ちゃんと自分でカーテンを開けて、新しい服を着て、お年取りのお屠蘇をしっかり座っていただいた。

f:id:esremedies:20200101102057j:plain

昆布、かつを、スルメイカ

喜んぶ、勝つを、あと、スルメイカがなんだったか、祖父母達と一緒にお屠蘇を祝っていたころの記憶が曖昧になってきた。当時はお屠蘇の支度をするのに昆布の堅いのをハサミで細く刻み、鰹節を削りかんなでぐぉーし、ぐぉーしと削り出し、巨大なスルメイカを細く割いたりしたものだった。堅い昆布やスルメを母がもう上手に咀嚼できなくなったので、近年は柔らかいものを探してくるようになった。昆布はおぼろ昆布。スルメはソフトって書いてあるものを。今年は、鰹スライス・ソフトというのも求めてみた。

もう居ない祖父母には、白檀ブレンドのお線香を焚いた。

無病息災、良い年になりますように。