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残暑に停電一週間

ブルーシートでどうしろと

台風15号がぞろりと撫で上げた房総半島が、停電で麻痺して一週間。残暑にお年寄りはさぞや辛かろう。復旧作業に携わる方々も、苦しい毎日に違いない。

日本のインフラは、災害にあっても割とすぐに復旧するというのは幻想だと気がついた。日々やり過ごすのさえ苦しい人が続出の様相ではないか。

連休後半の大雨に備えて、千葉県下の自治体でブルーシートを配布しているという字幕情報が、テレビで流れている。停電なのに、テレビでこの情報を見てる千葉県民はいるのかしら。それより、ブルーシートやるから、貼っとけ、って、冷房も付かない家に呆然としているしかない人には、残酷なんじゃないか。独り暮らしのおばあさんなんて、どうすりゃいいの。

そういう人たちを、一時的にでも関東一円で宿泊できる施設に入れるように手配できないものか。

遠くの親戚より、近くのAir B&B

電気の来ない、近隣の体育館なんかに一時避難所を設けても、熱中症の危険は避けられないのでは。ホテルじゃなくても、トイレ、お風呂、寝床がそろった、短期避難施設になる施設、無いんでしょうかねえ。あ、停電してない周辺地域で、B&Bしてらっしゃるお宅などは?

宿泊料をだれが負担するとか、そもそも、孤立してる老人にどうやって移動しろというのか、とか、退避して留守になった家や集落の治安をどう管理するかとか、まあいろいろあるかもしれないけれど、先の見えない暗闇で、じっとりした空気に閉じ込められている苦痛を思うと、ホテルの社長さんとか、ロジスティクス関係の企業とか、損保系の企業とか、善意で動いてくださらないものかしら、と思うのですよ。

ま、善意があっても、儲けの見込みがなければ企業は動かないのでしょうけれど。

もしや、森田健作さんが「頼もう!」って扉を叩いたら動くかも?