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もう御節は買わんぞ

デパ地下で注文して、それなりの料亭の名前がついたものだったけれど、開けたとたんに何となく腐臭。こぎれいな折り箱にきっちりあれこれつめてあるけど、なんか全部が生ゴミに見えてしょうがない。
それなりの金銭を支払ったものだったので、一応食卓に乗せてはみたものの、母にも不評。どれを摘まんでみても不味いことこの上なし。というか、これ、食い物なのか?万札で生ゴミを買ってしまったんじゃないか。

自分で拵えたいろんな御節は、生ものであるところのサーモン巻きでさえ傷むことなく正月三日間たのしんだ。黒豆に至っては、今日まで無事だったわけで。一体、市販の御節というのは、何が入っているんだろう?なぜ、配達時点で腐っているんだろう?なぜ、どれもこれも不味いんだろう?
作りたてじゃないから、ってことではなく、加工品だからってことじゃないかと思う。「料理」じゃない「加工品」。おいしいもんを食べさそうと思って作ってないよね、絶対。コストとか流通とか利益とか、そういうことだよね。そういうことにはもう金は払わんぞ、と思い知った2014年正月。