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夢の続き

美女のワイ女史は随分前に結婚退職して地方都市へ行ってしまったが、彼女が何人かといかだに乗って川を下っていくのを大勢で岸から眺めている、という夢を見た。相変わらず美人なんだけれど、被り物みたいに何だか変な皮膚感の顔だった。なんだったんだろう。幸せに暮らしていればそれでいい。

いい夢の途中で目が覚めてしまった時、もう一度続きが見たいと思うけれど、何度頑張っても続きを見ることが出来ない。頑張って眠りに入るのも限界があって、夢見ることにへとへとになって、そのうちどんな夢を見ていたのか、どんな続きを見たかったのかも判らなくなってしまう。

若い頃に、いつかしよう、いつかできるだろうと思っていたあれやこれ。なんだったか。もう一度続きを見ようと思っても見ることの出来ない夢に似ていると思った。それが今日のこと。夢は見るものじゃなくて叶えるものという歌の文句があったじゃないの、と自分に言い聞かせて煤けた夢をなぞってみる。まだ時間があるかしらん。