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プリントゴッコが寿命

24日までには間に合わなかったけれど、ようよう年賀状を投函してきましたよ。
近年急激に劣化していたお絵かき中枢が本格的に駄目になったようなので、焼き物の鳳凰図をモノクロで抜いてプリントゴッコという荒業っていうか手抜き技に出てみた。そしたら、なんたることかランプ台が接触不良でうまく焼き付けられません。げー、この期に及んで困っちゃう。
彩色すれば何とか誤魔化せるかと、ちまちま色をつけてみたら、極彩色の曼荼羅みたいで、何だかとってもスキゾに仕上がってしまった。でもやり直そうにも、もう他の意匠を思いつく意欲が残っていないので、とにかく此の侭出しちゃった。
いまどきプリントゴッコなんて使っている人は世の中どのくらい居るのでしょうか。手で描いた絵に彩色するには、私はこれが一番楽なのだけど。タブレットとか買ってプリンターで印刷するのがいいんですかね。いやー、実は手でちまちま描くという作業自体に愛着があるので、世の中からプリントゴッコが消えちゃうと困るんですけど。消えちゃったら木版画に戻るしかないんですけど。そして木版画は手がウルトラ疲れる。