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イケメン店員

久々にデパートを徘徊していたら靴売り場にたどり着いてしまった。そんなに買う気もないけどあれやらこれやら見回って、あらすてき、とミュールを手に取った途端に「おサイズのほうお出しいたします。お客様、何センチおもちいたしましょう?」と耳元で滑らかにささやく男の声。
はー、びっくり。あんた、どこに隠れてたんだよ。もっと離れて接客しろよ。しかも「お」って付け過ぎ。
びっくりしたけれど、結局ためし履きして買ってしまった。
しばらく前のニューズウィークだかビジネス・ウィークだかに、東京では「イケメン店員」を増員して女性客の財布の紐を緩ませる戦略が流行っているという記事があった。イケメン店員に「お似合いですぅ」とにっこりされると、でへへとなった女性客の購買意欲が増すんだそうだ。ほんとですか?
私が本日購入に至ったのは、店員の彼にどきどきしたせいではない。イケメンってハンサムさんのことでしょう?彼はそうじゃなかったですもん。