2004-04-11 北京ヴァイオリン 映画 泣かないだろうと思っていたのに、話が進むにつれて引き込まれる。音楽も、オーケストラも本格的。チャイコフスキーが好きになりそう。こんな話ってあるんでしょうか、御伽噺ですがいい話だった。監督名をみたらチェン・カイコーだった。「北京ヴァイオリン」は「再見」のオマケに付いた同時上映だったけれど、これではどちらがオマケなんだか。「再見」はもう見なくていいです。